子猫のための重要な栄養素。 【子猫・少食の猫に】高カロリーで栄養価が高いキャットフード5選!

猫に必要な栄養素は?食べさせてはいけないものはある?

子猫のための重要な栄養素

ここで記載している餌の量や回数は一般的な目安です。 実際はキャットフードごとに異なりますので、商品の説明を優先してください。 生後3週まで 餌の種類 ・母猫の母乳 ・市販の子猫用ミルク 餌の与え方 ・ミルクをお湯でとかして哺乳瓶やシリンジで与える 1回に与える餌の量 生後1週間:2〜4ml 生後2週間:5〜10ml 生後3週間:10〜15ml 餌を与える回数 生後1週間:3時間に1回 生後2週間:4時間に1回 生後3週間:5時間に1回 餌を与える時間 朝 昼 晩 深夜 早朝 生後4週間に満たない子猫はまだまだ赤ちゃんで、目も開いておらず一人で歩くこともできないほどか弱い存在です。 母猫の母乳が最大の栄養源になります。 自宅で産まれた子猫の場合は、しばらく母猫に任せて成長を見守りましょう。 トイレの世話なども基本的に母猫に任せておけばすべてやってくれます。 この時期の赤ちゃん猫を保護した場合は、母猫がいないので母乳を与えられません。 そんなときは市販されている子猫用のミルクで代用できるので安心してください。 キャットフードのふやかし方 離乳期の子猫の1回分にあたるドライフード10gをクッキングスケールなどでしっかり計ります。 お湯または子猫用ミルクで5分ほどふやかします。 子猫用ミルクは栄養があるので、その分ドライフードの量を減らさないとカロリーオーバーになるので要注意です。 5分ほどふやかしたら、食べやすいようにフォークなどで細かくつぶして完成です。 子猫がまだ小さくて、お皿から自分で食べるのが難しい場合は、あなたの指で餌を少しずつすくって、子猫の口の中に入れてあげましょう。 上顎(うわあご)につけてあげるイメージで与えると食べてくれます。 この頃から、 餌を与える時間をしっかり決めておき、規則正しく与えるようにしましょう。 餌を与える時間がバラバラだと子猫が混乱しますし、餌を催促するようになったり、または満腹状態で必要な量の食事を取れなくなる場合があるためです。 生後3ヶ月〜6ヶ月 餌の種類 ・子猫用のドライフード(カリカリ) ・子猫用の離乳食 餌の与え方 ・ドライフードや離乳食をそのまま与える (食べにくそうな時はふやかしてあげる) 1日に与える餌の量 生後3ヶ月:60g 生後4ヶ月:70g 生後5ヶ月:75g 生後6ヶ月:75g 餌を与える回数 生後2〜6ヶ月:4〜5回 餌を与える時間 朝 昼 晩 深夜 早朝 生後2〜6ヶ月が経過すると、乳歯が生え揃い、体つきもだいぶ成長してきます。 まだまだ育ち盛りなので、餌をあげる量・回数ともに多くなりますが、ドライフードをそのまま与えられるようになってきますので、手間はだいぶ減ります。 子猫によって個体差がありますので、そのままのドライフードを食べづらそうにしている場合は、まだしばらくはふやかして与えましょう。 ふやかす時間や水分の量を少しずつ減らして、固い餌に慣れさせていくのも重要です。 引き続き、決まった時間に規則正しく餌を与えてください。 生後7ヶ月〜12ヶ月 餌の種類 子猫用のドライフード(カリカリ) 餌の与え方 ドライフードをそのまま与える 1日に与える餌の量 生後7ヶ月 :80g 生後8ヶ月 :80g 生後9ヶ月 :80g 生後10ヶ月:80g 生後11ヶ月:60g 生後12ヶ月:60g 餌を与える回数 生後7ヶ月〜12ヶ月:2〜3回 餌を与える時間 朝 昼 晩 生後半年〜12ヶ月は、子猫から成猫へ最後の成長を遂げる時期。 永久歯が生え揃い、あんなに小さかったのにもう発情期に入ります。 小さかった子猫の頃がひどく懐かしくなります(笑) この頃から肥満傾向などが出てきますので、食事の量と回数を引き続きしっかりコントロールしましょう。 体重が重過ぎる場合は、メーカー推奨量より少しだけ餌を減らすなどの工夫を。 餌の回数は1日2〜3回程度で問題なくなります。 理想は3回ですが、日中の仕事などで3回あげることが難しい場合は、朝晩の決まった時間に2回与えればOKです。 僕は朝の8時と夜の8時に餌がもらえるにゃ! 子猫の餌の種類はどんなものがある? 続いては、子猫の餌の種類について解説します。 目的別の分類は4種類|総合栄養食や間食など キャットフードには、給与目的ごとに4つの分類があります。 総合栄養食 人間でいう主食です。 キャットフードのパッケージに必ず「総合栄養食」と書かれています。 この餌と水だけを摂取していれば健康を維持できる栄養バランスの製品です。 (の試験で定められます) 間食 人間でいうおやつです。 しつけの際にご褒美であげるなど、主食とは違った与え方をされます。 美味しそうに食べるのでおねだりされたらついついあげたくなってしまいますが、 猫にとっておやつは基本的に不要です。 どうしてもあげたい場合は1日当たりのエネルギー所有量の20%以内におさえましょう。 療法食 人間でいう病院食です。 獣医師の指導の元で食事管理が必要な場合に与えられます。 1種類の餌しか与えていないと好みがかたよってしまい、いざ療法食が必要になったときに食べてくれなくて悩む飼い主さんが多いです。 子猫の時からフードローテーション(複数の餌を与える)で味覚を発達させておきましょう。 その他の目的食 人間でいうサプリメントやふりかけです。 不足している栄養やカロリーの補給のために与える「栄養補助食」と、食いつきを増進するためにキャットフードにふりかける「おかずタイプ」があります。 おやつと同じく、健康な猫にとっては与える必要がないものです。 私の答えは両方です!詳しく見ていきましょう。 そもそもキャットフードには、上記で書いた目的別の分類とは別に、ドライやウェットという種類があります。 ドライフード いわゆるカリカリと呼ばれる最もポピュラーな餌です。 ウェットフードより値段が安く、効率的に栄養を摂取できます。 ただ、食いつきの良さや水分の量ではウェットフードに劣ります。 ・値段:安い ・食いつき:普通 ・水分:少ない ウェットフード 水分を多く含んだ高級な餌です。 ドライフードに比べて水分量が多く、嗜好性が高いのが特徴。 ・値段:高い ・食いつき:良い ・水分:多い それぞれ一長一短ありますが、 基本的にはドライフードをメインに与えるのがおすすめです。 そして数日に1回くらいの頻度で、いろいろな種類のウェットフードを混ぜて食べさせてあげましょう。 この方法で餌を与えると 子猫が餌を食べない時の原因と対策3選 子猫が餌を食べないときはさまざまな原因が考えられます。 ここでは、よくある原因と対策をご紹介します。 体調不良 普段は元気よく餌を食べる子猫が急に餌を食べなくなったら、睡眠不足や病気など体調不良の可能性があります。 明らかにいつもより元気がなかったり、連続して餌を食べない場合は、早めに獣医さんに相談しましょう。 また、子猫にとっては睡眠も大事な要素で、 1日のうち20時間くらい寝る必要があります。 寝姿がかわいいからと起こしてしまったり、猫じゃらしなどでついつい遊びすぎてしまうと、必要な睡眠時間が確保できなくなり、体調不良になることがあります。 子猫のときは基本的にずっと寝かせてあげて、餌やトイレの時間だけ起き、たまに遊んであげる、くらいのバランスがちょうどいいです。 満腹 授乳期や離乳期は1日の食事回数が多いので、しっかり間隔をあけてあげないと満腹で食べられません。 また、 おやつのあげすぎなども満腹の原因なので注意が必要です。 おやつだけでは栄養素が不足しますし、お腹がすいてから餌を食べるのを繰り返していると、規則正しい食事のリズムが崩れてしまいます。 固すぎ・大きすぎ 離乳期〜幼猫期の前半は、ミルクやウェットフードなどの柔らかい餌から、固いドライフードに切り替えていく時期です。 ミルクやお湯でふやかしたドライフードを与えて少しずつ固い餌に慣れさせていきますが、その時の餌が固すぎたり大きすぎたりすると、食べたくても食べられない場合があります。 ふやかす時間を長くしたり、フォークなどで細かくつぶしてから与えてみてください。 さらに詳しい内容は下記のページで解説していますので、お困りの方はご覧ください。 子猫の餌のよくある質問と回答 続いては、子猫の餌やりに関するよくある質問と回答をご紹介します。 子猫の食いつきが良い餌はどれですか? 市販のフードだと「ロイヤルカナン」と「ピュリナワン」が食いつきと栄養バランスがいいのでおすすめです。 通販限定のプレミアムキャットフードは下記の記事で詳しくご紹介しています。 猫に食べさせてはいけない危険な食べ物はありますか? 代表的なものは「ネギ類」「チョコレート」「イカ・タコ」「ドッグフード」などがあります。 また、観葉植物もかなりの割合で猫にとって毒になるので注意が必要です。 詳しくは下記のページで解説していますので、気になる方はご覧ください。 生後3ヶ月の猫が餌をずっと食べているんですが問題ないですか? 問題ありません。 生後3ヶ月から半年くらいの猫は最も育ち盛りな時期です。 そのため多くの栄養が必要なので、猫が欲しがるだけ餌をあげても問題ありません。 これを 自由摂取と言います。 生後半年を過ぎたあたりから肥満傾向が出てきますので、決められた時間に決められた量を食べさせるようにしていきましょう。 特に生後半年をすぎて避妊・去勢手術をしたあとは一気に太りやすくなるので要注意です。 猫が餌を吐いてしまうときはどうすればいいですか? 猫はもともと吐きやすい動物ですが、あまりに多いときはまず獣医さんに相談しましょう。 健康に問題がないのに吐いてしまうときは「高さのある食器」を使ってみてください。 具体的なおすすめ商品について下記のページでご紹介しています。 子猫の餌の量・回数・時間のまとめ この記事では、生まれて間もない授乳期から成猫になる1才までの餌の量・回数・時間と与え方について解説しました。 子猫の餌やりは回数が多くて手間がかかりますが、健康な成長のために最も重要な時期でもあるので、正しい知識をもとにご飯をあげましょう。 このページの内容は子猫が1歳になるまで参考にできますので、ブックマークを忘れずにしておいてくださいね。 わかりにくい部分などあれば気軽にご質問ください。

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お客様のおっしゃる通りで、年齢によってはミルクや離乳食を与える期間もあるんですよ。 1歳までは子猫と言っても、0歳~1歳までキャットフードを与えてもいいのかというと、そうではありません。 実は、生まれてからの日数によって与えるご飯は変わります。 わかりやすいように、与えるご飯ごとに分けて紹介しますね! ミルクを与えるのは0歳~3週目 生まれて間もない子猫には、キャットフードではなくミルクを与えましょう。 ミルクといっても猫用のもので、人間用ではありません。 人間が飲む牛乳を与えてしまうと、乳糖を消化できずに吐いたり、栄養不足になることがあります。 必ず猫用のミルクを与えましょう。 ! 与える目安としては、1時間〜2時間おきに3〜5mlほどとなります。 ミルクを人肌に温めて、猫用の哺乳瓶もしくはスポイトなどで少しずつ与えましょう。 離乳食は4週目~8週目 4週目に入るとミルクから離乳食に移ります。 といってもすぐにミルクから離乳食に切りかえるのではなく、最初は離乳食に猫用ミルクを混ぜ、柔らかくしてから与えてください。 なんで急に切りかえたらダメなんですか? 理由としては、猫が食べなかったり、体調を崩してしまったりするからです。 猫は警戒心が強い動物なので、ご飯がいきなり変わると警戒して食べなくなります。 また、子猫のうちは消化機能も弱いため、いきなりご飯が変わるとうまく消化できずに吐く恐れもあるのです。 切りかえる場合は、1週間〜2週間ほど時間をかけながら徐々に切りかえるようにしてくださいね。 もし、近くに猫用の離乳食が売っていない場合は、ドライフードをぬるま湯や猫用ミルクでふやかして与えても問題ありません。 8週目からは離乳食のみにして、ミルクの代わりに水を与えるようにしましょう。 子猫へのキャットフードは9週目~ 9週目からは離乳食ではなく、栄養価の高いキャットフードを与えましょう。 とはいえ、まだ体が小さい子猫のため、一度にたくさんのエサは食べられません。 キャットフードのパッケージに書いてある給与量を参考に、1日3回〜5回に分けて与えるようにしてください。 1歳までは子猫用キャットフードを与えても大丈夫です。 キャットフードの種類って多いですもんね。 でもポイントさえ知っていれば選ぶのは簡単ですよ! 「9週目から栄養価の高いキャットフードを与えましょう」と言っても、どのキャットフード を選べばいいのか迷ってしまいますよね。 子猫のキャットフードを選ぶ際のポイントは3つ、わかりやすく紹介しますね! 総合栄養食を選ぶ 総合栄養食とは、猫の健康を維持するために必要な栄養素がすべて入っている餌のことです。 キャットフードには大きく分けて、「総合栄養食」「一般食」「おやつ」「療法食」の4種類があり、基本的に猫の主食は総合栄養食となります。 子猫は生まれて1歳までは急激に成長していきます。 そのため、栄養価が高い餌を与えないと栄養不足になり、病気になるリスクも高くなるのです。 キャットフードのパッケージに「総合栄養食」と見やすく表示されているので、それを基準に選ぶようにしましょう。 ドライタイプを選ぶ 猫の餌には「ドライタイプ」「ウェットタイプ」の2種類があり、それぞれの違いは水分量です。 ドライタイプは水分が少なく、逆にウェットタイプは水分が多くなります。 子猫の場合は「ドライタイプ」のものがおすすめです。 ドライフードは、栄養バランスがいいため、エサを少しずつしか食べられない子猫でも、十分な栄養をとることができます。 また、保存性や衛生面も優れているため、初めて猫を飼う人でも扱いやすいキャットフードなのです。 ウェットフードとドライフードの違いはコチラの記事で詳しく紹介しています👇 子猫用のキャットフードを選ぶ キャットフードの中には子猫用・成猫用・高齢猫用のものがあります。 他のキャットフードとの違いはエサの大きさや、含まれている栄養素です。 例えば子猫用は成猫用のフードに比べてエサが小さく、子猫に必要なタンパク質、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。 成猫用のキャットフードは、成猫に適した栄養素が含まれているため、子猫に与えると栄養不足になることもあります。 また、エサが大きすぎるため、上手に食べられず必要な量をとることができなくなる場合もあるのです。 子猫の健康状態や環境によっても違うため、都度調節しながら与えてください。 もし、子猫が吐いたり、お皿を舐めるようならエサの量が合っていない可能性があります。 様子を見ながら減らしたり、増やしたりしましょう。 また、子猫のうちは胃袋が小さいため、1日に必要なご飯の量を3回〜5回に分けて与えるようにしましょう。 仕事で昼間の時間帯にご飯を与えるのが難しい場合は、猫用の自動給餌器がおすすめです。 自動給餌器があれば、家にいなくても設定した時間に自動でご飯が出てきます。 また、カメラが付いている自動給餌器もあるので、留守の間子猫が心配な飼い主にぴったりです! 自動給餌機についてはコチラの記事で詳しく紹介しています👇.

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生まれてからミルクだけだった子猫さんも、数週間する頃には歯が生えてきてドライフードが食べられるようになってきます。 子猫専用のフードもありますが、先住の大人の猫さんがいる場合には同じフードでも良いかなと思ってしまうかもしれません。 しかし結論から言うと、子猫さんに成猫用のフードをあげるのはやめておいてください。 子猫さんには子猫専用のフードが必要なのです。 その理由を説明していきましょう。 子猫時代は成長期、たくさんのエネルギーが必要 子猫は生まれてから1年で成猫になり、これは人間の18歳くらいに相当します。 子猫時代は成長期で、骨や筋肉などがスムーズに発育するためにもたくさんのエネルギーが必要になります。 大人の猫さんにとって必要な1日のカロリーは体重1kgあたり80kcalです。 活発に動き回る子では1kgあたり90kcal、逆にあまり動かない子では1kgあたり70kcalになります。 それに対して子猫さんに必要なカロリーはもっと多くなります。 生後2ヶ月ころに必要な体重1kgあたりのカロリーは、なんと大人の猫さんの3倍にもなるのです。 週齢 体重 体重1kgあたりの必要カロリー 8週齢 0. 子猫用フードと成猫用フードは栄養価が違う 当り前ですが、子猫用のフードと成猫用のフードは内容が少し違っていて栄養価も違います。 子猫用フードには成猫用フードに比べてタンパク質、脂肪、そしてカルシウムなどのミネラルが多く含まれています。 逆に炭水化物は成猫用フードの方が多くなっています。 そして同じ量あたりのカロリーは子猫用フードの方が高くなっています。 タンパク質は体を構成する材料であり、筋肉などを作ります。 猫にとってタンパク質は大切な栄養素で、他の動物よりも必要量は多くなります。 猫は肉食動物のため、他の動物よりもタンパク質をうまく利用できるのです。 タンパク質の必要量は子猫の方が高く、成猫になるにつれて少しずつ減ってきます。 タンパク質はアミノ酸が集まってできたものですが、アミノ酸の中でも「タウリン」は猫にとって非常に重要で、もちろん猫用フードにも配合されています。 脂肪は猫にとって大切なエネルギー源であり、体内で合成できない必須脂肪酸の「アラキドン酸」を得るためにも重要な栄養素です。 免疫機能や皮膚の健康、そして正常な生殖能力のためにも必要で、さらに食事を美味しいと感じるためにも大切な栄養素です。 カルシウムなどのミネラルも必要です。 カルシウムは骨を作るため、不足すると骨が弱くなってしまいます。 他にもいろいろなミネラルがバランスよく必要ですが、猫にとってマグネシウムは必要のないミネラルになります。 これらの栄養素はもちろん大人の猫さんにも必要ですが、成長期の子猫にとってはとても大切な栄養素になるのです。 もしも子猫さんに成猫用フードしか食べさせないでいると、栄養が不足して健やかに成長できなくなってしまいます。 子猫には子猫専用のフードを。 与える時の工夫も大事 このように子猫用フードと成猫用フードは栄養価が違います。 ですから、子猫さんには子猫専用のフードを用意するようにしてください。 成猫用では必要な栄養が不足してしまいます。 また子猫は日に日に成長していきます。 成長していくにつれ必要なフードの量も変わっていくため、子猫の間はまめに体重を測って必要なフードの量も計量して食べさせてあげましょう。 できれば体重は毎日測ってください。 そして1週間に100gくらいを目安に、体重が増えているか確認してください。 増えていないようなら、何か問題があるのかもしれません。 ミルクからドライフードへ切り替えるときには少しずつ行いましょう。 1ヶ月半たった頃から、まずはドライフードを水でふやかしウェットフードと混ぜてあげてみてください。 食べられるようなら、少しずつ水分の量を減らして硬くしていきます。 ドライフードを少し細かく砕いたりしてあげてもよいでしょう。 成長するにつれ、砕き方を少しずつ大きくしていってください。 途中、下痢をしたり吐いてしまったりしないかといった様子もみていってください。 子猫はたくさんのエネルギーが必要なのですが、一度にたくさん食べられるわけではないため回数を増やさなくてはいけないのです。 大人の猫さんと一緒に住んでいる場合には大人のものを食べたがったり、大人の猫さんがいつもと味の違う子猫用フードを食べたがるかもしれません。 もちろん多少なら食べてしまっても大きな問題はないですが、それが毎日続くのは良くありませんから気をつけてあげてください。 大人の猫さんの体重が増えたときなどは、もしかすると子猫用フードを横取りしてしまっているかもしれません。 産まれてから1年経つ頃には、子猫も立派な成猫になります。 1年くらいを目安に、フードは子猫専用のものから成猫用へと切り替えていってください。

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