ミスチル 歌詞 あるがままの心で。 archives.lessoncorner.comen 名もなき詩 歌詞

これだけは聞いて欲しい!ミスチルの元気が出る名曲4選【初心者向け】

ミスチル 歌詞 あるがままの心で

目次 [非表示]• 心に響くミスチルの失恋ソングたち 失恋の心に染み込み、涙が止めどなく溢れてしまう失恋ソングの名曲たち。 実際に、ファミ男が刺さった順にご紹介していきます 笑 Over (1994年/『Atmic Heart』収録) ファミ男が初めて聞いたミスチルのアルバム「Atomic Heart(アトミックハート)」に収録されてる隠れた名曲「Over(オーバー)」。 だからこそかもしれませんが、「失恋ソング」といったらこの曲ですね。 この曲は、彼女である「君」に別れを告げられた主人公「僕」の喪失感を描いた歌です。 サビでは「今となれば~」と回想する様はとても切ないですね。 「僕」は「君」に対してずっと好きなままだったし、彼女のためなら何でもできる、と思っていた事でしょう。 しかし、「君」はそうではなかった。 「心変わりを責めても」 というフレーズがありますが、本当はもっと前から何かしらのすれ違いがあったはずなんです。 何も語らない君の瞳の奥に愛を探しても という歌い出しのフレーズも、「僕」は気付けなかった、ということを強調しているのかもしれません。 君を形成(つく)る全ての要素を愛してたのに どんなに思いを巡らせても、思い出すのは彼女の好きな所ばかり。 はた目からみたら微妙かもしれないけど、僕はそれが好きだったんだ。 そんな自慢気な表現もみえますよね。 彼女がどうして「心変わり」してしまったのか。 僕は何を見落としていたのか。 いったいどうするのが、正解だったのか。 主人公「僕」は分からず、途方に暮れた事でしょう。 失恋した時の、特に彼女にフラれたときの戸惑いに、この「Over」はすっと入ってきます。 この歌を聞きながら、彼女の好きな所を思い浮かべながら、ただ悲しみに暮れる。 言葉にならない 悲しみのトンネルを さぁくぐり抜けよう 何の解決も得られないまま、日常が僕たちを「さぁ進め」と急き立てます。 決して男らしいわけではなく、でもそこには大人としての逞しさが培われていきます。 ちなみに、僕ファミ男が刺さったのはこのフレーズ いつか街で偶然出会っても 今以上に綺麗になってないで ぼくは僕は忘れてしまうだろう 実際、ありました(笑) 別れた少し後に街で見かけた彼女は、でも今まで感じていた「無条件の愛しさ」という物を感じないんですね。 きっとそれは僕がフラれたからで、 もう彼女から僕へ何の愛情も示されないわけで、 今までの関係は、音もなく風化していく。 それを実感したフレーズです。 その日、僕はもう一回「Over」を聞いて泣いてます(笑) 水上バス (2008年/『SUPERMARKET FANTASY』収録) ミスチルらしいキラキラした楽曲が詰まったアルバム「SUPERMARKET FANTASY(スーパーマーケットファンタジー)」の8曲目に収録。 スローで穏やかな曲調は、ちょっとノスタルジックを感じさせ、青春時代を描いたショートフィルムを見ている感を覚えます。 水上バスを使って、遠い町から遊びにやってくる彼女「君」。 「僕」は彼女を迎えに行くため、わざわざ新調した自転車で彼女を迎えに行きます。 きっと「僕」も、新しい街に引っ越してきたばっかりなんでしょう。 いつか「君」と一緒に暮らす日々を思い浮かべながら、新しい街で慣れないながらも一生懸命生きていく毎日。 Aメロ、Bメロ、1番のサビ。 そして2番まで。 「僕」の心情を描いた、とても煌びやかな情景が描かれています。 心底、恋しているんでしょうね。 「僕」の吐露する表現には、一切の陰りも見られません。 しかし、Cメロに差し掛かり、事態は急転します。 僕が悪いんじゃない でも君のせいじゃない 遠距離恋愛にありがちな「すれ違い」が、彼らの中にも訪れた事でしょう。 お互いが、お互いの生活で手一杯になってしまい、つい相手のことをおろそかにしてしまう。 誰が悪いわけでもない、失恋。 でも「しょうがない」で済ませられるほど、軽い気持ちにはなれません。 「僕」は、彼女との再会に一縷(いちる)の望みを抱きながら、この街で暮らし続けます。 この曲では激しい情動は描かれません。 ただ、過ぎ去りし日々に思いをはせ、身悶えるような悲しみを、ただじっとかみころす。 一見自然体に見える「僕」の姿は、一種の男らしさの表れとも考えられます。 その姿が、一層悲壮感を引き立てています。 僕、ファミ男は、何度聞いてもCメロで泣きます。 (今も涙目です) 手紙 (1996年/『深海』収録) 「深海(しんかい)」収録、ミスチルの有名な失恋ソング「手紙」。 当時中学生だった僕は、もちろんこの曲が好きだったんですが、当初は楽曲として好きだった、だけだと思います。 ギターだけのシンプルのメロディーが「カッコイイ!」と思ったのを、覚えています。 直接的に描かれる「失恋のさま」を、子供だった僕が理解できなかっただけかもしれません。 ささいな事に情熱をぶつけ傷つけ合って 今でも会いたくて 寂しすぎて 愚かな自分を恨みもするけど ミスチルには珍しく、何もメタファーも言葉遊びもないこと言葉。 しかし、大人になり、様々な恋愛を経験していく上で、この言葉は「経験をもって」再認識させられます。 そのたびに、この「手紙」という曲は深く重く、僕らの旨を締め付けます。 「オトナな人」(色んな意味でね)にこそ、聞いてほしい失恋ソングです。 ゆりかごのある丘から (1996年/『深海』収録) 同じく「深海」から、「ゆりかごのある丘から」。 青春時代の若すぎる恋と、大人になることでの変化、すれ違いを描いた楽曲です。 「ミスチルの浮気ソング」まとめで語ってるので、そちらをご覧ください。 Forever (2010年/『SENSE』収録) ミスチルの16thアルバム「SENSE(センス)」の12番目のトラックとして収録されている「Forever(フォーエバー)」も、おすすめの失恋ソングのひとつです。 今思えば、アルバムの最後のトラックって、失恋とか悲しい曲が多いですね。 前述の「Over」も最後のトラックですし。 「君」と別れた僕は、何をする気力も起きず、自堕落な生活を過ごしています。 「Forever(=ずっと一緒だよ)」というフレーズは、きっと彼女との思い入れのある言葉なんでしょう。 「君」と「僕」は、「お互い頑張ってた」ような描写があります。 「僕」は「君」に近づきたくて、「君」も「僕」にもっと好きになって欲しくて。 でもそれが知らず知らずのうちに、お互いの関係に歪みを生じさせていたんじゃないでしょうか。 もういいや 付足しても 取り消すと言っても もう受け付けないんなら 二人の間に生じたひずみ、それを最初に吐き出したのは「僕」の方なんでしょうね。 ずっと一緒にいる、だから、多少の事をぶちまけてもいい、と思っていたのかもしれません。 自分が別れの発端を作ってしまった以上、後悔しつづけ、誰にもぶつけられないフラストレーションを抱えているのだと思います。 「言わなくてよい事を」というのは、恋愛の上で、本当によく起こりますね。 僕ももちろん、何度も経験があります。 あぁ、あんなことを言わなければ。 そうやって悔いるたびに、心の奥が冷たく沈んでいきます。 ただひたすら自戒する、日々。 でも、思い出の中の二人には、確かに愛があった。 それだけが救いの、切ない歌です。 僕、ファミ男はこの中でもあるフレーズがとても気に入っています。 「君の好きな僕」を演じるのは もう演技じゃないから 付き合いたての頃は誰しも、彼女に気に入られたくて「ええかっこしい」をするものです。 やがてそれを「本当の自分ではない」と思い、おっくうに感じられてきます。 この「Forever」の歌詞世界でも、同じような結末になっていますよね。 でも、彼女に好かれようと思って精いっぱい頑張る自分も僕であって、それは否定できないんですね。 「彼女のために、無理している」のではなく 「僕のために、彼女に好かれるために行動をしている」ってことなんです。 そう気づいた時から、彼女にかっこつけるのも、驚くほど自然体にできるようになりました。 自己肯定感、ですね。 my life (1993年/『Versus』収録) ミスチルブレイク直前の1993年、「Versus(ヴァーサス)」に収録された失恋ソング「my life(マイライフ)」。 62円の値打ちもないの という歌い出しは、今となっては時代を感じさせるフレーズでもありますね。 Live-DVDでも、桜井さんご自身もおっしゃってますね。 「今は62円じゃ送れないけど」って。 この曲は失恋を歌いながら、あっけらかんとした開き直りの心情を歌ってます。 曲調もポップで、失恋の寂しさなんて感じさせません。 自嘲気味に、それも人生さ、と笑い飛ばします。 しかし、その空元気が、かえって虚しさを呼び覚ますこともあります。 ちょっぴりうぬぼれてた僕も ついにフラれた 失恋に気付かれまいと気丈に振舞っているときにこの曲を聞くと、思わず涙がこぼれてくる。 そんな曲です。 Another story (2007年/『HOME』収録) 「HOME(ホーム)」収録の「Another story(アナザー・ストーリー)」。 これは、別のアルバムに収録された「靴ひも」と同じくバスをモチーフに用いた事から、「それとは別の話」という意味で「Another Story(もう一つの物語)」と名付けられたそうです。 この曲は失恋の曲ではありません(と、僕は思います)。 倦怠期ギリギリで別れそうなんだけど、そこで彼女の大切さに気付く、っという曲ですね。 なので、倦怠期の方にはぜひ聞いていただきたい曲です。 君と生きる毎日が なんだかんだ言って嬉しい 最後のサビのこのフレーズは、心に刺さる方、多いんじゃないでしょうか。 彼女といることに慣れすぎて、自分の主張がついつい大きくなってしまって、そのすれ違いから失恋するケースは多いと思います。 「彼女と一緒に居られる喜び」 それに気付ければ、今までの失恋の多くは避けられたはずなんです。 自分自身の過ちに気付いているからこそ、心に染みる一曲だと思います。 花言葉 (2004年/『シフクノオト』収録) 2004年発売「シフクノオト」に収録された「花言葉(はなことば)」、これもミスチルの有名な失恋ソングですね。 歌詞でも語られる「コスモスの花ことば」が物語のキーでもあります。 実はコスモスの花ことばは花の色ごとに分かれており、ここでは明言されていません。 つまり、物語の真相も謎のまま、なんですね。 歌詞の内容がそのまま「失恋の後悔」となっており、それを聞く僕としても、恐縮するばかりです 笑 僕がこの曲をおすすめしたいのは、この曲に描かれた情景の切なさをお感じ頂きたいからなんです。 哀れみと背伸びで告げられた別れ 1番目のサビで、彼女との別れのシーンを抽象的に装飾したフレーズです。 僕はある情景を思い浮かべました。 主人公「僕」に別れを付ける彼女「君」。 決意をした表情は、いつもより強張っています。 しかし彼女の瞳には、寂しそうな、哀れむような色で満たされています。 身長の低い彼女は、そっと「僕」に身を寄せ、背伸びをして… 別れる原因を作っているのは「僕」の方なのに、申し訳なさそうに別れを告げる彼女。 そのことがかえって、「僕」の中に大きな後悔を残してしまったのでしょう。 失恋ソングはまだまだあります 他にもぜひ聞いていただきたいミスチルの失恋ソングはまだまだあります。 ここでは詳しく紹介できませんが、タイトルだけでもご紹介していきます。 幸せのカテゴリー (1997年/『BOLERO』収録)• 君がいた夏 (1992年/『EVERYTHING』収録)• つよがり (2000年/『Q』収録)• Diatance (1992年/『Kind of Love』収録)• Prism (1999年/『終わりなき旅』カップリング、『DISCOVERY』収録)• ありふれたLove Story ~男女問題はいつも面倒だ~ (1996年/『深海』収録)• ほころび (2006年/『箒星』カップリング、『B-SIDE』収録)• やわらかい風 (2007年/『HOME』収録)• CROSS ROAD (1993年/『Atomic Heart』収録)• ロード・アイ・ミス・ユー(1992年/『EVERYTHING』収録) 【番外編】失恋ソングとしてネットで人気だった曲 「番外編」ということで察して頂けるかと思いますが。。 ネットで「失恋ソング」として話題だったにも関わらず、ファミ男的には「それは失恋じゃない!」と思った曲たちです。 くるみ (2003年/『シフクノオト』収録) 「くるみ」は、少なくとも恋愛対象ではなく、自分に向けられた愛のかたまりのようなものです。 公式のリーフレットにも、「くるみ」とは特定の人物ではなく、まだ見ぬ未来の擬人化だとの情報が載っています。 歌詞の中にも恋愛や失恋のような表現が見えますが、それを悲しむではなく、そこから前に進むような、未来へのメッセージソングになっているんですね。 いつの日にか二人で (1992年/『Kind of Love』収録) 「年下のDearest Friend」という曲からも、年上の彼女に恋をしていることが分かります。 失恋、というよりもまだ告白などもしていないのでしょう。 学生時代を思い起こされる、青春を感じる曲です。 LOVE (1993年/『Versus』収録) こちらは失恋と言うより、「今から失恋に繋がりそうな三角関係」といった感じですね。 他にも「失恋ソング」として有名なミスチルの曲 ネットやチルファンのコミュニティでよく見られる「失恋ソング」はまだまだあります。 それぞれについて語っていきたいのですが、それはまた次の機会にて。 雨のち晴れ (1994年/『Atomic Heart』収録)• Replay (1993年/『Versus』収録)• 忘れ得ぬ人 (2015年/『REFLECTION』収録)• 常套句 (2012年/『[ an imitation blood orange]』収録)• しるし (2006年/『HOME』収録) ミスチルの失恋ソングまとめ いかがだったでしょうか。 久しぶりにミスチルの懐かしいタイトルを見ると、またミスチルを聞きたくなっちゃいますね。 ちなみに僕は、AWAで聞きながら楽曲をチェックしながら執筆しました。 5月からAWAではミスチルの全楽曲を配信開始しています。 聞きたい時にすぐ聞けるのは、とてもありがたいですよね。 今なら無料。 至れり尽くせりです。

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音楽に関しては浮気性な僕ですが、Mr. childrenだけはずっと飽きずに聴いています。 遡ると中学生の頃から聴いてたので、ファン歴で言うとかれこれ10年以上になりますかね。 人生の色んな場面を共にしてきたバンドということで、特定の曲を聴けば思い出と感情が蘇生するくらいにはミスチルに詳しい方かと。 そして、それだけ聴いてりゃミスチルの良さを語るなんて朝飯前というもの。 というわけで今回は、ファン歴10年の僕が「これは深い!」と感じた歌詞を紹介。 ミスチルの中でも歌詞のみに焦点を当てて記事を書き進めていきたいと思います。 1992年 Distance 窓を打つ雨がやむころには 二人 孤独な自由と向き合って 気付き始めてた離れてゆく心 つないだのはいたわりだけ 星になれたら 何かにつまずいた時は 空に手をかざしてみよう この風はきっとどこかで君と つながってるから 長く助走をとった方が より遠くに飛べるって聞いた そのうちきっと大きな声で 笑える日が来るはず 動き出した僕の夢 深い谷越えて 虹になれたらいいな 1993年 Replay 出会った日の二人がReplayしてる LOVE 振り向けば心の隅に君がいて I want smiling your face いつもそれだけで 投げやりな気持ちが空に消えていくよ でも愛してるとは違ってる ちっぽけなプライドも遠慮もいらない 束縛やヤキモチはちょっぴりあるけど 燃えるような恋じゃなく ときめきでもない でもいいじゃない それもまた一つのLOVE これは簡単に言ってしまえば、浮気している男と女の歌です。 だから歌詞の意味は、「浮気には変わりないけどそれも一つの愛だよね」ってことなります。 1994年 CROSSROAD 誰もが胸の奥に 秘めた迷いの中で 手にしたぬくもりを それぞれに抱きしめて 新たなる道を行く innocent world 入り組んでる 関係の中でいつも帳尻 合わせるけど Ah 君は君のままに 静かな暮らしの中で 時には風に身を任せるのもいいじゃない oh miss yourself ジェラシー 僕らを操る遺伝子 果てしない生命の神秘 なぜ人類は愛という 愚かな夢におぼれる Over 今となれば 嘘のつけない大きな声や 家事に向かない荒れた手のひらも 君を形成(つく)る全ての要素を 愛してたのに 心変わりを責めても君は戻らない いつか街で偶然出会っても 今以上に綺麗になってないで たぶん僕は忘れてしまうだろう その温もりを 愛しき人よ さよなら 時の流れ、心境の変化を嘆く歌ってところでしょうか。 1996年 名もなき詩 あるがままの心で生きられぬ弱さを 誰かのせいにして過ごしている 知らぬ間に築いていた 自分らしさの檻の中で もがいているなら 僕だってそうなんだ Mirror 人前で泣いたことのない そんな強気なあなたでも 絶望の淵に立って迷う日もあるでしょう 夢に架かる虹の橋 希望の光の矢 愛を包むオーロラのカーテン その全てが嘘っぱちに見えて 自分を見失う様なときは あなたが誰で何の為に生きてるか その謎が早く解けるように 鏡となり 傍に立ち あなたを映し続けよう そう願う今日この頃です マシンガンをぶっ放せ 見えない敵にマシンガンをぶっ放せ Sister and Brother 正義も悪もないこの時代を行進していく兵士です 殺人鬼も聖者も凡人も 共存してくしかないんですね 触らなくたって神は祟っちゃう 救いの唄は聞こえちゃこないさ 参考書を持って挑んだんじゃ一生 謎は解けぬ 良識を重んじてる善人がもはや罪だよ 愛せよ目の前の疫病を 憎めよ無能なる組織を そして僕にコンドームをくれ タイトルからして過激w まぁこの「マシンガンをぶっ放せ」がリリースされた頃はオウムの事件とか色々あったので、それについてあえて風刺的な表現をしたのかもしれません。 モデルの苦悩を丸々描いた曲になっています。 この曲がリリースされた頃が世紀末辺りなので、世の動向や世相を大いに反映させた歌詞になっています。 2002年 君が好き 君が好き 僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい さよなら2001年 毎月決まった日 振り込まれてくるサラリ一のように 平和はもう僕等の前に 当たり前に存在はしてくれないけど ねぇ 神様 僕を握り潰して そっと火を付けてくれないかなぁ 煙になって 願いを空へと届けるから 僕等の前にもう少しだけ 楽しい未来が降るように あなたの前にもう少しだけ 無邪気な笑顏が降るように 今日よりも 現在よりも 2001年は、アメリカ同時多発テロが起きた年。 そういう時代背景があったということを踏まえて歌詞を読み込めば、桜井さんが伝えたかったことがさらに理解できるかもしれません。 One Two Three 高らかな望みは のっけから持ってない でも だからといって将来を諦める気もない ぬるま湯の冥利と分別を知った者特有の もろく 鈍く 持て余す ほろ苦い悲しみ これはストーリーというよりも、この部分の洞察がずば抜けて秀逸だなと思ったので紹介。 向かい風に乗って 「どうせ出来やしない」と 植え付けた自己暗示を引っこ抜いて 呪縛を解け! カーペットの上 ソファーの上 思い立った瞬間 そこは滑走路 跳べ 跳べ 2006年 ひびき 「見つからなかった探し物は ポケットに入ってました」と 幸せなんかおそらく そんな感じでしょって 君の声は 教えてくれる 2007年 箒星 目を瞑っても消えない光 夜空に託した祈り 今日もどこかで光ってる 誰の目にも触れない場所で 悪いことばっかり見つけないで 僕ら一緒に探そう ずっと優しく淡く弧を描いて 夜を撫でてく「箒星」 光り続ける「箒星」 彩り 僕のした単純作業が この世界をまわりまわって まだ出会ったこともない人の笑い声を作ってゆく そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える モノクロの僕の毎日に 少ないけど 赤 黄色 緑 なんてことのない作業が まわりまわりまわりまわって 今、僕の目の前の人の 笑い顔を作ってゆく そんな確かな生き甲斐が 日常に彩りを加える モノクロの僕の毎日に 頬が染まる あたたかなピンク 増やしてく きれいな彩り 通り雨 通り雨 ほらまた降り出した 鼻歌を歌ってる間に また陽は照りつけるだろう 通り雨 この胸を濡らして 水溜まり いくつも作っていく いつか光が射して それが乱反射し合って キラキラ輝くといいのに 2008年 GIFT 一番きれいな色ってなんだろう? 一番ひかってるものってなんだろう? 僕は探していた 最高のGIFTを 君が喜んだ姿をイメージしながら 「白か黒で答えろ」という難題を突きつけられ ぶち当たった壁の前で 僕らはまた迷っている 迷ってるけど 白と黒のその間に 無限の色が広がってる 君に似合う色探して やさしい名前をつけたなら ほら 一番きれいな色 今 君に贈るよ HANABI 考えすぎで言葉に詰まる 自分の不器用さが嫌い でも妙に器用に立ち振舞う自分は それ以上に嫌い めぐり逢えたことでこんなに 世界が美しく見えるなんて 想像さえもしていない 単純だって笑うかい? 君に心からありがとうを言うよ 口がすべって 「ゆずれぬものが僕にもある」だなんて だれも奪いに来ないのに鍵かけて守ってる 分かってる 本当は弱いことを それを認められないことも 思い通りに動かない君という物体を なだめすかして 甘い言葉かけて 持ち上げていく もう一人の僕がその姿を見て嘆いてるんだよ 育んできたのは「優しさ」だけじゃないから 誰もがみんな大事なものを抱きしめてる 人それぞれの価値観 幸せ 生き方がある 「他人の気持ちになって考えろ」と言われてはきたけど 想像を超えて 心は理解しがたいもの 「口がすべって」は名言・金言の宝庫と言っても過言じゃない。 2010年 I 支持してくれるスポンサーに媚びを売る「I」 挙句には死にたいとか言い出すんでしょう 思い通りいかないときの一発芸どう? ロックンロールは生きている レボリューション さぁ次の世界へ いまナチュラルハイで闇を蹴っ飛ばせ ジェネレーションなんてのは関係ないぜ ほら裸になって お前だけのステップ 2012年 祈り~涙の軌道 見慣れた場所が違う顔して見えるのも 本当は僕の目線が変わってきたから 「純粋」や「素直」って言葉に 悪意を感じてしまうのは きっと僕に もう邪気があるんだね 2015 REM AとBにXYZも交差するよ この絡まる三次元が現実 いい人も悪い人もないっていう理論 テキストにて今日も展開中 未完 さぁ行こうか常識という壁を超え 描くイメージはホームランボールの放物線 そのまま消えちゃうかもな いいさ どのみちいつか骨になっちまう 2017 ヒカリノアトリエ 空に架かる虹を今日も信じ歩き続けよう 優しすぎる嘘で涙を拭いたら 虹はほらそこに 過去は消えず 未来は読めず 不安が付きまとう だけど明日を変えていくんなら今 今だけがここにある きっと 虹はもうここにある Himawari 諦めること 妥協すること 誰かにあわせて生きること 考えてる風でいて 実はそんなに深く考えていやしないこと 思いを飲み込む美学と 自分を言いくるめて 実際は面倒臭いことから逃げるようにして 邪 よこしま にただ生きている だから 透き通るほど真っ直ぐに 明日へ漕ぎだす君をみて 眩しくて 綺麗で 苦しくなる 暗がりで咲いてるひまわり 嵐が去ったあとの陽だまり そんな君に僕は恋してた そんな君を僕は ずっと まとめ ここまでミスチルの曲の中でも秀逸な歌詞を紹介してきましたが、いかだったでしょうか。 ミスチルは曲ももちろんいいのですが、歌詞もいいのでそこに注目しながら聴いてみるとさらにミスチルの魅力が分かって楽しめると思いますよ。 というわけで以上。 関連記事 under-mogura.

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『抱きしめたい』 1992年 平凡な言葉が並んだ歌詞。 これが2ndシングルらしい。 だってはデビューから一貫して稚拙でダサいのだから。 ・街のショウウインドウ これは「モノクロの毎日」「巡る季節」等と並ぶ凡才御用達のフレーズ。 ・終わった恋の心の傷跡は僕にあずけて 無駄な言葉が目立って余韻が生まれない。 「終わった恋は僕にあずけて」や「恋の傷跡は僕にあずけて」のほうが適当ではないか。 加えて、「傷跡」という言葉がどうも引っかかる。 傷跡という言葉は、傷が治ってから結構長く時間が経っている状態のイメージがある。 痛みや重さがあまり感じられないので、男女双方の内面の葛藤も見えてこない。 『擬態』 2010年 ビハインドから始まった 今日も同じスコアに終わった ディスカウントして山のように積まれてく夢の遺灰だ あたかもすぐ打ち消しそうに親しげな笑顔を見せて 幽霊船の彼方に明日が霞んでく を飛び跳ねるトビウオに擬態して 血を流し それでも遠く伸びて 必然を 偶然を すべて自分のもんにできたなら 現在(いま)を超えて行けるのに。。。 『抱きしめたい』から18年。 も、なりに語彙が増えている様子がうかがえる。 まるで社会派ラッパーのような歌詞だが、センスの無さは変わっていない。 無駄な言葉が多く、比喩がとにかく下手。 ・今日も同じスコアに終わった 得意の作文表現。 「に終わった」の部分は本当に無意味な空白。 もったいない。 ・ディスカウント 「値引き」を英語で言い換えただけであり、詩的な効果が無い。 「値引き」と意味が変わらないまま文字数が増えており、その分フレーズの密度が損なわれている。 また、「遺灰」という言葉は堅苦しいし、「夢の遺灰」は意味が一義的で比喩の感触が無い。 ・あたかもすぐ打ち消しそうに親しげな笑顔を見せて あたかもwww直截な表現ばかりで説明的すぎる。 ・幽霊船 幽霊船は霧深い夜の海に浮かぶミステリアスなイメージだが、 Aメロやサビの歌詞とは描かれている世界が全然違うように見える。 ・を飛び跳ねるトビウオに擬態して まず、トビウオは一般的に飛び跳ねるイメージを持っているので、「飛び跳ねる」とわざわざ 説明する必要は無い。 無駄な説明のせいでフレーズの密度が損なわれている。 また、という堅い言葉をそのまま使うのは、やはりセンスが無いと思う。 擬態と呼ぶにふさわしい物事を、遠回しに表現するのが作詞というものだろう。 あと、擬態というのはカモフラージュのことだが、この歌詞におけるの用法は、 はたして妥当なのだろうか。

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